ミューズパーク
だいぶ前に買った西武鉄道の株主優待券が2枚あったので紅葉を見に西武秩父線に乗ってきました。出だしが遅かったので池袋13:30発ちちぶ17号に乗りました。複々線区間を通り過ぎ、見慣れた富士見テラスを仰ぎ見て列車は所沢までノンストップです。飯能で進行方向が変わり、西武秩父線に入ります。飯能から先は単線ですが東飯能を出るといつの間にか北飯能信号所を過ぎて複線になっています。武蔵丘信号所の車庫を過ぎるとまた単線に戻ります。峡谷を走るので紅葉になれば美しい場所だと思いますが10日ほど早かったようです。池袋行きの特急とどこですれ違うのだろうかと思っていたら正丸トンネルの中の正丸トンネル信号所で待避するちちぶ28号の横を通過して行きました。
西武秩父には14:48に着きました。駅前に14:55のミューズパーク行きのバスが停まっていたので飛び乗りました。気付けば坂道をぐんぐん登っています。ミューズパーク南口で降りると辺りは紅葉真っ盛りです。SL型の園内バスが目の前を通りました。とても山の上とは思えない整備されたイチョウ並木を撮り歩きました。幸運なことに雲ひとつなく晴れています。途中、西洋の偉人の彫刻があります。驚いたことは山の上なのに人の往来があること。日が落ちたの来た道を帰ると延々と着きません。乗るときは何も考えないで乗ってしまいましたが、このバス本数がすごく少なくて次が終バスなのでかなり焦りました。途中からバス通りを歩きすれ違った時に自由乗降区間で乗せてもらおうかと思ったけど無事最初に降りたバス停に戻りました。17:15の終バスで、乗るといきなり運賃が上がります。気付けば、イチョウ並木の反対側の端の近くまで来ていたこと、さらに反対側の端にもバス停がありすごく見晴らしのいい場所になっていることを後から気付くのでした。秩父の輝く夜景を木立の間から垣間見ながら坂を下ります。何と、坂を下りきる橋の所までの山全体がミューズパークというスケールのでかい公園なのです。ところで、この公園誰が何のためにつくったのでしょうか。西武鉄道がリゾート開発の法のもとにつくったようです。秩父駅を通って西武秩父に戻ったら行きより高くなっていました。
西武秩父の駅に戻り電車に乗る前に名産を食そうと思っていたら・・・しゃくし菜そばを見つけ食べました。困ったことに電車の時刻が17:56で十分少々しかありません。汁の底に美味しいしゃくし菜が残っているかもと思いつつ電車に乗りました。帰りはさすがに普通列車です。帰りも正丸トンネル信号所で反対側の各駅停車の横を通過します。飯能ではホーム反対側の電車に乗り換え、19:37に池袋に戻りました。
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